自担と手とあれとそれ

手フェチのあれこれ

The ONES静岡編&総括編

 

たいふぅーーーーー!

 

いやぁすごい。

暴雨に始まり暴雨に終わる。

 

幾人もの女子達の傘が

お亡くなりになってましたね…

 

 

(´ε` )あたしのせいですか!?

 

(・△・)傘とか売ったら買う?

 

買う

けどこんな強い日には絶対使わない

 

※別日MC

 

 

 

ツイッターにも書いたけど、

せっかくなのでこちらにも曲の感想を。

たぶん長いからまた分けて書きます。

 

 

 

 

あの、始まるって時の電気消える瞬間

だいっすきなんです。

 

そして響く重低音。

 

ゾクゾクしませんか、しますよね。

 

 

そして手を差し伸べるシルエット

やっと会えたね…!

 

 

 

『Can't Get Enough』

出てき方がかっこいい

毎回思う。OMGしかり、READY?しかり。

 

V6かっこいいって登場からドーンと

脳みそに叩きつけられる。

 

「吸い込まれて行く」の動きがもうだめ。

おしり太もも足首めっちゃきれい。

 

「show me everything」で

センターにきて顔撫でる三宅さんえろす

 

「攻めて攻められるSeeSaw

駆け引きはなくしても

楽しめるはずのlevel」

KO・SHI

 

「誰も知らない一面を見せたら」

KI・RE

 

この調子でいったらとんでもなく長文になる

 

「I'm getting hotter with you」のがに股で締めます

限界まで開く三宅さんの股の間に住みたい

 

 

『never』

動き出す時間を表した曲。でも時間はずっと

流れてたっていうすごい哲学的な曲。

 

眺め続けた人並みを逆らうように歩き始めて、

ごまかせない今に向き合って、

ごまかさない今を作ってく。

 

好きになったきっかけの時にも書いたけど、

過去が内包されてるV6が大好きなので、過去と

今の対比がなされてる歌詞が大好きだし、

 

「今日までのため息

忘れられるかわからないけど」

 

このワードがすべて未来にもっていってくれる

気がして本当に泣きたい

忘れなくても、動き出せるんだよって。

 

 

まじめに話してみたけど、

「目の前流れていく人並み」の時の
足の踏み切り方抜群じゃない?

天才

 

  

『BEAT OF LIFE』

急にパーティータイム

時間動きすぎじゃない??

 

いやでも欲しかったよBEAT OF LIFE!!!

 

ほんと花道へのおりてき方天才だからね。

生ジガジガ聞けたの嬉しすぎる

 

ジガジガ ジガジガ ダンダンッ

 

 

床になりてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

『SOUZO』

最初の、チャラララララッで指バラバラさせるの

嫌いな人いるの?大好きじゃんありがとう

 

「なぜいい匂いここまでくるの」

(●●)ドンドコドンドコ

 

「君となんだかんだうまくいく」

はい、三宅さんの物色タイムですね

 

「軽くひるむヤバイ」

こめかみに指当てるの最高にかっこいいヤバイ

 

(・△・)絶対飽きさせねー

きゃーーーーーー!!

有言実行で言い方変えてきたの平伏

 

 

Honey beat』

(゚ー゚)みんな知ってるでしょ〜

 

すごい自信だな岡田さん!!!

 

 

ライトがにこちゃん型に

点灯してるの可愛かったな〜

 

これも物色タイム

 

 

『Beautiful World』

いつ聞いてもきれいな曲

絵本みたいな雨上がりの虹

 

でも岡田さんのストーカー曲

暗闇に乗じて犯行を重ねてます

 

 

『Answer』

曲始まる前の映像含めての曲。

 

答え=今なのかなって。

うまく言えないけどいっぱいある答えの中で、

V6が選んだ答えが今この瞬間なんだって

思ったら鳥肌が立った。

 

6人のパーツが映されるのも、

この6人が集まったからV6という今に

たどり着いているって解釈してます。

 

DVDですごく確認したい場所のひとつ。

 

 

「時計(針)を戻して置き去りにされたままの

後悔を迎えに行こう」

 

私はV6が言う「後悔」という

言葉に弱いのかもしれない。

此処からでも背負ってくれるんだよね。

絶対に捨てないで進んでくれる、そしてそれを

「自分たちの意志だ」と言ってくれる彼らが好き

 

それを「踊らないV6」での表現を選択した

坂本くんにも敬意を表したい。

 

 

「選んだ全てがいま此処に繋がる」

手にしたものだけじゃなくて、

選択肢(「零れ落ちたもの」)も含めての

「全て」だと思うとゾクゾクする。

プラスもマイナスも全部ひっくるたからこそ

「いま」があるんだって言ってくれてる。

 

その前の「見えてる形だけを追い求めては…」を

三宅さんが、見えない部分をうまく使う

三宅さんが、歌っているんです…………

 

 

『Remember your love』

踊らないV6のあとに映える曲。

この曲もまた、一つの答えの曲だなぁ。

 

男性のファイル保存恋愛

 

戻ってくるのを待ちたいと思ってるけど

もう壊れてしまった過去で、

 

「僕もそうあろうと思うよ、そう願ってるけど」

無理だってことは分かってて。

 

最後の、音が途切れるまでダンスが

途切れないのは、未練なのかなぁ。

 

 

まぁ単純に余韻が大好きな私は震えました。

余韻マスター三宅健

 

 

『Round&Round』

やっぱりV6って2次元だった…?!って曲

 

アイドルっていう危うさを長野博

プロデュースしてるのがまた、効く。

 

「自分さえ忘れてしまいそうになる

幻想なのか 現実なのか その答えは」

 

ずっと答えの曲が続くんだなぁ。

 

飛び出してくるV6はやっぱり3次元なんだよね

幻想であり現実であるV6が好きだよ

 

  

『刹那的Night』

意味わかんないかっこよさ(投げやり)

なんで檻の中入ったの

むしろこっちが檻に入れられたのか?

 

わからないけど、見上げるV6は

高貴さが増して最高にゾクゾクしました。

 

美人ってどんな顔も美人なんだよな。

 

 

『COLORS』

すごくきれいな応援ソング。

6人が言ってくれるからなんの

捻れもなく入ってくるんだろうなぁ

 

 

『by your side』

そばにいるよって言ってほんとにそばに

寄ってくるV6の愛おしさやばくない?

 

「僕はいられるかな?」って問いかけなのが…

ずっとV6を選び続けます。

 

 

『Believe Your Smile』

こういう繋がりにおたくが弱いの

誰に聞いたんだろうね。

 

by your sideの頭文字が残って、

Believe Your Smileに変わる演出も最高。

 

欲を言うなら、この曲の

ダンスも生で見たいです。

 

 

キリが良いのでいったんここできります

読んでくれてる人すごいね、ありがとう。