自担と手とあれとそれ

手フェチのあれこれ

The ONES静岡編&総括編②

前回の続きから。

 

『会って話を』

昭和全開でこんなにかっこいいことあるんか

 

「君とダンスしたいな」

口説かれとるやんけ

 

「何も言わないで」

大人のやり取りぃ〜!

 

袖の抜き方に個性を感じる

 

 

『足跡』

 真ん中の布にハラハラする。

うまくいくとほんとに綺麗なんだよね。

 

あぁ〜ほんとにこの人たちの足跡を

見つけられてよかったなぁ。

自分の人生と交わることなんて

ないと思ってたのに。

煌めく景色へ繋がっていたよ

 

眩しい新雪に新しい足跡をつけてくV6を

これからはずっと見ていきたい。

 

 

『太陽と月のこどもたち』

こういう曲苦手なんだけど、

とても柔らかい表情で歌う健くんは大好き。

 

ファンにケツ向けて丸くなりがちシックス

 

岡田さんほんと楽しそうな

 

 

『DOMINO』

破壊力しかない

 

坂本くんがガンガン破壊し尽くしてく

達人みたいな格好だしな

 

今までの空気を一変させる、すごく危うい曲

 

 

ていうか衣装がかっこいい

 

黒×ピンク大好き

 

 

『Get Naked』

隔てたがり

いやでも自撮りすごい。こうかはばつぐんだ

しかも剛くん発案って聞いた上でこれから

DVDを見るわけだ。高鳴るな

 

「ねえどんなに逃げようとしたって僕からは

逃げられやしない 格好いいやつならいくらでも

いる でも俺にメロメロなんでしょ?」

決めつけ万歳。その通りです

 

「とか言ってハマってるのは僕だったりして?」

まじかあぁあ

 

ダンスがやばい。これは抱かれた

突き上げられた

 

なんと公式に抱いた宣言※11/6健ラヂ

 

気づいたら三宅健を経験してしまった

すごい世界だ

 

 

『SPARK』

みんな大好き踊るV6!!!!!

曲聞いた時から好きだったけど、

めちゃくちゃ化けた曲だよね

 

 

『MANIAC』

ライティングめちゃくちゃ綺麗

わくわくするこどものおもちゃみたい

 

 

何回でも言うけど

「ボクってクレイジー?」の指です。

やる時とやらない時の差が知りたい。

 

オーラスではやらないと思いきややるっていう

フェイントがありました。

(忘れてた〜みたいにはにかんだらしいです

想像して悶えてください)

 

残念ながら収録の日にはやらなかったから、

記憶の中で反芻するしかない…

こういうことがあるから目が

離せないよね三宅さん!!!!!

 

 

『レッツゴー6匹』

ザッザッザッザッとなにやらかっこいい集まり方

なにが起きるのかと思ったら、

「はじまるよ〜」

 

シュパーーーーンッ

 

飛ばし方がいつも最適。

優勝はセクバニコンYou Know?の

岡田さんだけど、曲聞いてるとここで飛ぶって

記憶に残りやすいところばかり

 

 

Sexy.Honey.Bunny!

正直、初めて聞いた時はこれV6の曲?って

思ったんだけど、聞き込むほどに最初の

「スェクシー!」は坂本くんのもんだよな。

 

(゚ー゚)「リーダー!リーダー!どこ??」

 

あとすげぇ盛り上がるから踊って欲しい。

バンバン踊って欲しいこの曲。

 

 

『グッデイ!!』

(゚ー゚)「ごおくん!シェキラ!やって!」

 

楽しそうやなほんと。

 

 

『愛のMelody』

ファンのペンラが一斉に息の合う曲

青が揺れるとさざ波みたいでキレイ

 

 

『本気がいっぱい』

「街中本気がいっぱい」ってめちゃくちゃ

前向きな曲だよな。

時代背景の濃い曲だなぁって思う。

 

 

MUSIC FOR THE PEOPLE』『愛なんだ』

なんでこの曲ってこんだけいっぱい

歌われてきてるのに色褪せないんだろう?

 

いつでも最新の曲みたいに見せてくるし、

やっぱり大好き!!って思わせてくれる曲。

 

 

『ボク・空・キミ』

この曲のためにペンライトが

青になったと思ってる。

 

ごうちゃんのこの、純真さというか、大人に

なるにつれなくなってっちゃうようなものが

核にあるのすごいなぁって思う。

 

私自身はひねくれた人間なので

とてもむず痒くはあるけど。

だから私はごうちゃんをメインに

推してないんだろうなぁって思う。

 

三宅さんは、完成された純真さで、

ごうちゃんは成熟してない純真さも残ってる。

 

…完成された純真さってなに?

(自分で言っといて)

 

なんかこう…こうあるべきだからあるって

感じが三宅さんからはしませんか。

意識して前に出す三宅さんと、

無意識に出ちゃうごうちゃんと。

 

いやごめんごうちゃんのことそんな知らんから

そんなことないって思ったらごめんなさい。

私には今のところそう見えてる。精進します。

 

 

三宅健」を演じてくれているのが

ありがたいと同時に危うさもあって、

目が離せないっていうのが正しいのかなぁ。

こう思わせるのもプロデュースなんじゃないか

って思うほどに、健くんは距離が正しい。

近いと見せかけて1番遠い。

 

三宅健」っていう確固たるキャラクターを

 もってるのに、あの人は掴めない。

 

 

健くんのこともそんなに知らんけどな!

もうなんか鼻で笑いながら読み飛ばしてくれ。

自分でも何が言いたいかわからんのです。

 

あと私の心理がだいぶ占めた考えすぎて。

掴めないと思いたいだけなのかもしれない。

 

(物理的にも)掴みにいこうとする人の心理が

分からないくらいに「三宅健」に

怯えてるんです私は。

触れたら、私の中の何かが形を変えるのが

分かりきってて手が出せない。

出そうと思わせないままでいて欲しい。

 

 

そして結局オタクの考えなんて

自己満足の邪推でしかないしな!

 

こんなん考える間もなく健くんの美に

ぎゃーーーー!ってなってるのが事実。

 

 

ごうの話どこいったんだろうね?

 

 

 『The one』

三宅健様のお戯れ

前髪を濡らしてくる

 

この人前髪求められてんのわかってるでしょ

エゴサーチやばい

 

 

そしていつからか岡田さんが楽しみ出した遊び

この指とまれ

 

おじさんたちがくっついて指にとまって

ゆらゆらしてんのがかわいいってすごい。

 

※11/13の健ラヂで真相発覚

 

 

 『ハナヒラケ』

(´ε` )とんがりこーーーーーん!

 

黄色いパーカー買って

(・△・)とんがりこーん

って写真撮りたい。

 

(゚ー゚)小さなひろしもひろしめれば〜

自由。

 

 

『WAになって踊ろう』

もうこのへん気が気じゃなかったから

記憶が薄い。

(急に花道降りたりするから…こわい)

 

 

『Cloudy sky』

息をそっとすって吐き出すんだ〜

 

晴れていく青空が大好き。

晴れないなんてことはないんだよって

言ってくれるV6が大好き。

 

優しく力強く全部包み込んでくれる

V6が大好きだ〜〜〜〜〜〜〜

 

 

(^▽^・)くぅれないぃにそまぁた

 

 

 

また会うための合言葉「ばいばい」

 

 

結論

生きる。

 

 

 

〜余談1〜

友達が雨対策万全すぎてとても

見つけやすかった。ゆきんこだった。

 

 

〜余談2〜

全く知らん人でも、

あの人あの会場にもいたな…

っていうのがあるからこわい

(まぁ個性的な格好の人だから記憶に残ってたんだけども)

 

 

〜余談3〜

バスが運休になってしまい急遽新幹線。

 

ほんとはお友達とご飯食べてから

帰りたかったけど、健くんの

(・△・)心配だから、帰ろっ?

おかげで、停止停電しながらもなんとか

0時くらいにおうちに帰れました。

 

ありがとう健くん。

 

 

〜余談4〜

上記の健くんの言葉を、改札前で会った

早めに会場出てしまったお友達に伝えると

 

泣いた

 

わかる。

 

 

健くんって罪深き男…(大好き)

 

 

 

終。