The ONES名古屋編
ツアーのこと書こうと思うと、
のっけからどう書いていいか全然わかんない。
とりあえず、会場ごとに分けようと
思いますのであしからず。
まぁとにかくね、ファンになって2年。
やっとコンサート〜〜！！！！
いやね、ドリフェスでも味わってはいるけど、
ぶっ通しV6は初めてなわけで。
待ちに待っていたわけです！
ドリフェスのこともいつか書こ
チケットのこととかね、
『これが2年前に味わえなかったもの…！』
ってちょっと感極まってたからね。
ほんと、比べるものがflump〇〇lしかないのも
問題なんだけど、チケット問題でこんな
ハラハラドキドキする必要なかったから…
なんでこんなにチケットに頭使ってんだ〜！？
っていうのも含めてツアーだから
ジャニオタって頭おかしいんだなって思った。
※個人の感想だし自身も含まれてます
そんなこんなで今回は名古屋編
わたくしの初めては8/13、
名古屋最終日の予定でした。
ウキウキしながら日々を過ごしていたところ、
『制作開放席』のメールが来たとの文字
なにそれ申し込みたい！！
と、わめいていたら(←)
女神が声を掛けてくれた。
前回も女神出てきたね、
私のお友達女神しかいない。
おかげさまで急遽12日も入ることに！
初めてのコンサートが制作開放席という
イレギュラーさも私らしくていいと思う(?)
余談大好きマンの余談挟みますが、
初日に入った友達から終演後電話来て、
『あなたは昨日死んでいる』
という謎のケンシロウ宣告をされた。
お友達は女神ばっかなのに
頭のおかしいのも混ざってるこわい。
当日、チケット受け取って席に行くと
『ここはやばい』とお友達が震えだしたから、
昨日の宣告はこれか〜と思いつつ
この席の何がやばいのか初心者の私には
全く理解出来てなかった。この時点では。
上手側メイン真横な席でね、
セットとスモークとライト
じゃっっまだな！！！！！
双眼鏡で何回か目をやられた。
Get Nakedとかセットと布の間の健くんしか
見えなくてなんのご褒美かと思ったわ。
ていうかなんで布落ちた好きだな隔てるの。
後に知ったけどスクリーンに布のとこ
映ってるのね、当たり前か。
とにかく初めて見るコンサートに、
驚愕しっぱなしだったんですが、
ﾁｮﾝﾁｮﾝヾ(･ω･ *)
お友達が指さすほうを見ると、
トロッコ出てきた
えっっ
目の前に階段がセットされた
まぁ簡単に言うと、
スタトロ最前、しかもスタトロに
あがるところの目の前のお席でした。
(墓)
ほんとにもう血の気引いちゃって、
MC中にうちわで会場の空気回したのとか
考えられないくらい寒かった
今思い出しても鳥肌立つ
だって三宅健がこっち歩いてくる
明らかに目的地ここ(目の前)じゃん
無理じゃん
全然顔見れなくて、どこ見てたかって、手
階段登る時に手すり掴もうとする寸前の、手
誰か私の顔引っ掴んで
向かせてやってくれ
もうわけがわからなくて、健くん登った後は
何見てたかどこ見てたかも覚えてない
そしたら、『登りきったあとあなたの方見て
ちょっと手出してたよ！なんで見てないの！』
ってお友達に言われる始末。
ほんと何やってんだよ
でもこの事実でご飯食べられる幸せ乾杯☆
私の初めてのコンサートは
甘酸っぱい感じで幕を引きました。
そして13日はバクステ側スタンドで、
前日に見れなかったものが丸見えで
かっこよさに嗚咽←
スモークもライトもセットも幕もイカしてる！！！！！
だれだジャマとか言ったの！
13日の思い出は、なんといっても
Cloudy skyを聞けたこと。
この曲歌わないわけがないのに歌ってないから
なんかすごく寂しくて。
聞きたくてしょうがなかったのです。
名古屋最終日だし、健くんが
投げちゅーしなかったから必死で
声出すオタクたち。
掌の上で転がされてるぅ〜！
快感
流れた瞬間お友達とハイタッチ
その後号泣。
終演後はじめましてのお友達の前でも
思い出して泣く。
騒ぐし泣くし厄介…( ◜ω◝ )
ちなみに、脳みそがポンコツでセトリは
この時点で全く覚えてませんので
曲についてのあれこれはまた今度。
そして義実家へと帰るオタクなのであった。
〜余談1〜
｢変な像の下にいる｣
これで集まれるお友達たちすごい
〜余談2〜
セトリ全然覚えてないから、
『健くんめっちゃ低い時あったじゃん？！』
健担友｢あ〜わかる。わかるけど曲はわからん｣
みんなポンコツ
〜余談3〜
電車へと急いでいたら
携帯落としてバキバキに。
現在進行形でバキバキ。
このバキバキも名古屋の思い出ほろり
〜余談4〜
スタトロで健くんが通り過ぎたあと、
岡田さんがやってきた(ひろしごめんやで)
一緒に入った子は岡田担なので見届けねば！と
放心から覚醒
スタトロに乗る岡田さん
お友達の目の前で立ち止まる岡田さん
唇を右手の人差し指で拭う岡田さん
(結構長い時間だった)
お友達に気づく岡田さん
その右手でお友達の手を触る岡田さん
…………
よだれつけた
(たぶん汗)
お友達は泣いてた(嬉しくて)
終。
